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2025.01.12 | | edit
日本経済新聞の朝刊で連載していた「愛の流刑地」通称愛ルケが昨日で連載終わりましたですよ。
いやほんと初めて読んでからある意味こんなに虜になった小説はないかもしれん(笑)
この愛ルケ、日経の最終ページに載ってるのですよ。読売新聞だったらテレビ欄があるところ。
ここに朝っぱらからポルノ小説まがいでスタンスは基本的に女性蔑視な上間違えた医学の知識まで得意げにご披露なさっているトンデモ内容がどっかりと載っちゃってたのですよ!
いやー、終わってよかった(笑)けれども今日は朝刊を読んでちょっと物足りない気分になっちゃったよ!(笑)
でもこれってある意味芸術だよなぁと思うんですよ。
ここまでストレートに自分の描きたい世界を描ききっているのはすごい。
すごいけど…、少なくとも直木賞の選考委員が満を持して(プ)発表するよーなシロモノじゃないよなぁ。反社会的だし、作品のテーマだって何が言いたかったのかがイマイチ伝わってこない。ま、まさか「わしのてくにっくはすげぇじゃろう!」ってのがテーマじゃないよな(笑)
≫ちなみにこんな内容でした☆
にっけいしんぶん新聞
あらすじとツッコミが読めます。
はじめてこのサイトと出会ったとき「やっぱそう思うよねぇぇえええ!!!」と
嬉しくなったものです。
↓今日の愛ルケまとめサイト↓
o(^^o)のきとよブログ2.0(o^^)o by TM
にっけいしんぶん新聞さんだと記事を追って読むのはちょっと読みづらいかもしれないけど
ここだとまとめて読めます。
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